ぼっち・ざ・ろっく!1話感想
こんにちは!アイモンジです。
ぼっち・ざ・ろっく!第一話の感想です。
前に気になってはいたんですがなかなか機会がなくて視聴していなかったのですが、この度、見始めました。
1話あらすじ
極度の人見知りで陰キャな少女、後藤ひとり。バンド活動に憧れギターを始めるも友達ができず一人で練習する毎日。ある日”結束バンド”というバンドでドラムをやっている伊地知虹夏に声をかけられ1日だけサポートギターをすることに・・・・
全体的な感想
めっちゃ面白かったです。
主人公の後藤ひとりちゃん(以下ぼっちちゃん)のリアクションが豊富で見てて笑いが止まらなかったです。また今回ぼっちちゃんをバンドに誘った伊地知虹夏ちゃんがめっちゃ可愛い。コミュ力高すぎないか!?
そしてこのアニメ、ボッチに対する理解度が高すぎる(T_T)ぼくも高校ボッチだったけど、話しかけられるのを待つというぼっちちゃんの思考がリアルに経験あって心が痛かったです。
あと虹夏ちゃん、かわいすぎないか?ビジュアル+性格が完璧すぎてめちゃくちゃかわいく見える。この子、めっちゃ好きになりそう。
(アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」1話より)
ここの虹夏ちゃん、めちゃくちゃかわいい。
個人的に好きなところ
・ぼっちちゃんの演奏シーン。
(アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」1話より)
本当に段ボールに入ったままするの!?
段ボールはただのギャグと思ってたからこれは本当に笑った。この状態でギターの音とかってちゃんとお客さんに聞こえるんだろうか。
・あだ名はどうする→後藤ひとりだから「ぼっち」で。
いや安直だがひどくないか!?しかしなるほど、タイトルの由来は主人公の名前から来てるのか。ぼっちという言葉は現実だとあんまりいいイメージはわかないが、改めて見てみるとちょっと字面がかわいい...気がするかも?
終わりに
1話にしてものすごい完成度でとても面白かった。
登場キャラにも好感が持てるし、ボッチちゃんのリアクションが豊富で見てて飽きないです( ´∀` )
また、ぼっちちゃんが今後どうなっていくのかが純粋に気になる。今までボッチだったぼっちちゃん(ややこしいな!)がどのようにバンドにかかわっていくのか。結束バンドのメンバーとどのように交流を深めていくのか、今後が楽しみだ。